▲使用する針の太さは
シャープペンの芯の半分くらい
くにゃくにゃ簡単に曲がります
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麻酔注射自体も
痛みを感じさせない配慮
当院では痛くない治療を重視しておりますので、痛みを伴う治療では麻酔を使用します。このときには、あらかじめ歯茎の表面を麻酔するジェルを塗った上で、非常に細い針を使用して麻酔薬の注入を行います。
また、麻酔液の注入圧でも痛みを感じないように、電子制御で圧力をコントロールする器具を使用しますので「麻酔注射の痛み」はほぼありません。
もちろん麻酔が効いてしまえば痛みは感じませんし、治療中には器具類がお子様の視界に入らないように配慮しておりますので、抜歯処置では抜きおわったことに気づかない患者様もいらっしゃいます。
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